キトー君って危険じゃないのかな・・・。真性包茎を治したいけどちょっと使うのは怖いかも・・・と考えている人も多いかもしれません。
キトー君を使って真性包茎やカントン包茎を治したいけど危険だと怖い・・・と気になっている男性も多いのではないでしょうか。
真性包茎やカントン包茎を解消できても亀頭が危険だと嫌だ・・・と思っただけでも恐怖してしまいますよね。
こちらの記事では、キトー君が危険なのか説明していますので気になる方はチェックしてみてくださいね。
手で剥くことができる仮性包茎はともかく、真性包茎とカントン包茎は一般的に治療が必要です。
ただ、メンズクリニックで治療する際は恥ずかしいという精神的な悩み、その他手術の傷などの危険性も考えられます。
また、手術後数日は風呂に入れなかったり、セックスの制限などの、危険性以外にもデメリットがあります。
恥ずかしい上に手術しても危険性が高まると、なかなか包茎手術に踏み切れないという人が多いはずです。
こうなってくると、手術をせずに真性包茎やカントン包茎をなんとか解消出来ないかと思い悩むこともあります。
そんな悩みを抱えているあなたに、是非キトー君という包茎矯正グッズを使ってほしいと思います。
キトー君は危険なの？
実際に購入して試しましたがキトー君は全然危険ではありません。というか危険な要素はありませんでしたよ。
キトー君を勧める理由は、通常通り使っていれば危険性は一切ありません。
安心にキトー君を真性・カントン包茎を治す流れは以下の通りになります。
- 亀頭を覆う包皮の入り口部分にキトー君の先端を入れ、80％の力で皮を伸ばしていきます。
- これを朝と晩の2回に分けてそれぞれ15～30分ずつ実践し、2週間程続けていきます。
- 亀頭を覆っていた包皮が広がり柔らかくすることで、亀頭が自然とムケるようになります。
この包茎を解消する流れは、キトー君を使って2週間という期間で、包茎を解消させることです。
つまり、キトー君という包茎矯正グッズにより、自然な形で包茎解消を短縮出来るというだけですので、キトー君による包茎矯正は危険なことは一つもありません。
危険ではないけどキトー君で注意すること
通常どおり使用すればキトー君は危険がないとは言え、キトー君の使用時に注意すべきことがないわけではありません。
通常どおり以外の使用方法によっては、キトー君でも危険が生じることもあるので注意する必要はあります。
キトー君の危険な使用方法の例をご覧ください。
キトー君を清潔に保つ
キトー君は亀頭と皮の隙間に入れて使用するので、キトー君を不潔にしていると粘膜である陰茎が感染症を発症してしまうかもしれません。
特に包皮内部は細菌などが多くいる可能性があるので、キトー君使用後に放っておいた状態で再使用すると、感染症などの危険な病気の原因になってしまいます。
一度使用したら必ず石鹸で洗って保管しておくことが大切です。
力を過ぎて伸ばしすぎない
キトー君の使い方の解説では、包皮が伸びる限界の80％程度までキトー君で伸ばすことが重要です。
ただ、早期に包茎を解決しようと無理をすれば、包皮が痛みを発したりケガをする危険性があります。
包茎の皮ですから細菌によって傷口から感染症になってしまう危険もあるので絶対に無理やり広げるのはやめてましょう。
力いっぱいや無理やり広げない
デリケートな部分の皮を伸ばすので、思いっきりや力いっぱいや無理やりキトー君を使う事は止めた方が良いです。
皮が剥けても亀頭がケガしてしまったら大変。
キトー君を使う時は、力加減に気をつけながらキトー君で皮を伸ばすようにしましょう。
まとめ：キトー君は危険？
キトー君は危険なのか解説させていただきました。
キトー君は、少し時間が掛かってしまいますが、手術と違って危険性なく真性包茎やカントン包茎を解消することが可能です。
とはいえ、清潔な状態を保ちながら使用しないと感染症などの危険性がないわけではないので注意が必要です。
あなたもキトー君を使う時は説明書通りに、危険なしに真正包茎やカントン包茎を解消してくださいね。
さらにキトー君についてチェックしてみたい方は、口コミやキトー君情報を紹介していますので興味のある方はご覧くださいね。